歴史のある街の路地や壁、窓や屋根の装飾を見ながら散歩するのが好きだ。

古い壁は味があり、眺めていて飽きない。
剥げ落ちた壁の模様を見ていたら、羊が2匹走っているように見える。

痩せたゼラニウムの赤がアクセントになって、雰囲気をまとめている。

語りかける壁


チェスキークルムロフにて